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とうしろうがとうしろうの過去がえぇぇぇえええ!って感じで。
41巻まで刊行されて過去。過去っていうかショタ。 おぉぉお、そしてなんとも天使で悪魔。 いや、菩薩で鬼?なんなん、まじなんなん? 大切な人傷つけられて自我無くすとか良い感じでちゅうにですね。 美味しいですもぐもぐ。 ほんとうにどうしようかとおもった・・・。 でも今週で気付きました。どうして今まで気付かなかったんだろ。 小姓って言葉で、あ、そっかこいつ小姓なのか、と。 鉄じゃん・・・。 真選組中心な話だと史実ベースになるんかなぁ。 でもここでこの話展開されたら今後の史実ベースが・・・ざわざわ。 そして青祓新刊。 七巻で言いたいことはですね。 廉造の腰の据わらなさが凄まじくてざわざわするっていうか。 ぶっちゃけ廉造は明陀には残らないんじゃないかなぁって思ってる。 吹っ切れたとして、祓魔師になってもヴァチカン所属で世界闊歩する方が廉造には似合ってるんじゃないかなぁ。 そのほうが廉造にとっては息がしやすそう。 てかそこまで考えてないんだと思うけど。 本当に流されて生きてきた現代っ子なんだと思う廉造は。 そして金造あたりはそれが理解できない。 坊のこと守るのも最早本能レベル。 紹介されたのに燐に挨拶すらしないとこみると、明陀とその他の境界線がはっきりしてそう。 とにかく明陀愛!坊の忠犬!って印象の金造。 描きたいとこだけ描いたけど、廉造まで描いたら柔兄で力尽きた。 柔兄は坊が決めたことなら、って優等生な返答する。 金造は嫌だ悔しい俺らが守ってきたんに、って足掻く。 廉造はそんな力無いんやからしゃーないやろってもやもやぐらぐら。 PR |
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